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No.108 H21.03.04 |
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| 大吟醸の袋しぼり |
 2月24日、袋しぼりが行なわれました。蔵の中は、フルーティな香りがプ〜ンと漂っています。 その日は、何も言われなくても「しぼるなぁ〜」ってわかるぐらい、みんなの行動パターンがあります！！ 朝の出社は、定時より30分早くに出勤してきます。 いつもはあいている駐車場に軽トラが並んでいます。 みんな気合が入っているなぁ〜って思いながら事務所へ向かうと、袋がきれいに用意されています。 宇野杜氏が、何度も何度も洗いすすいだものです。 袋からポタリポタリとたれるお酒は、みんなの心です。 きれいに澄んだお酒は、従業員の心のしずく！！ |
| 春のおとずれ〜蔵元店舗〜 |
| おひな様を288夜と開で飾ってみました。 日本の行事には、いろいろと日本酒が関わっています。 節目節目やお祝事に、玉柏をそばに置いていただければ幸いですね。 少しずつでも、清酒が存在感を出していけるように努めます。（写真：左） おまんじゅうの写真は、「伊賀まんじゅう」といって、岡崎地方でひな祭りには必ず食べられる米粉のおまんじゅうです。 初孫の成長を祝って友達からいただきました。うれしいことですね。 これからは友達には、お孫さんの成長を願ってお酒を送ろうと思います。 人知れず、少しずつお祝い酒が定着しますように！！（写真：中） 小さな土びなですが、子供の成長を願う親の気持ちが伝わるような、いい顔をしたおひな様です。 （写真：右） |
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| 祐子です！ |
| 去年の10月から蔵元やまだの一員として頑張っています。 袋しぼりに初参加して、チョーキンチョーしました。 ベテランさんの中での作業は、責務の重さに足がすくむ思いでしたが、杜氏さんの行き届いた指導のもと、何とか出来ました！ |
「純米 開 にごり（生）」あとわずかです！
お早めにご注文下さい！
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蔵元やまだからのご提案 新しいお酒の扉を開いてみてはいかがでしょうか… 純米酒「開」（かい）は岐阜県で開発した酵母を使用して、 従来の日本酒の味と違う新しい味の提案をしてみました。 500ml 1,000円
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