蔵元 やまだ
玉柏
あんどん燗

江戸時代の頃、宵のうちにあんどんの灯りの上に、貧乏徳利を仕掛けておくと、12時頃にはほどよい燗ができあがる。それを飲むと疲れもふっとんだということです。寒い冬にはチビリ、チビリと燗酒を「やる」のがおつ。懐かしい温もりを、ぜひ味わい下さい。
原料米*飛騨誉/精米歩合*56%/日本酒度*+10/酸度*1.3/アミノ酸度*0.7/アルコール度*15%
■価格■ 1,800ml▽2,200円(税込)/720ml▽1,100円(税込)
お酒は20才になってから。
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